はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
クエリをそのまま検索に使うな:HyDE・Step-backとLangGraphでRAGパイプラインを実装する
はじめにPhase 1〜3でEmbedding・BM25・Hybrid Search・Semantic Rankerを実装しました。しかし共通の問題が残っています。クエリ:「収益の状況を教えてください」(質問文の形式)文書 :「売上高は前年比15%増加した」(事実を述べた文
人工知能学会分析2:JSAI2025→2026 研究動向分析 ~ エージェントが上昇 VLA が出現
はじめに今年(2026年6月)に開催された第40回 人工知能学会全国大会(JSAI2026)の参加報告として、発表データを使った定量分析記事を書きました。https://zenn.dev/headwaters/articles/d6be8e2ffd0c8f前回の記事では「J
Microsoft Agent Framework でのトークン量算出
執筆日2026/7/2 概要Microsoft Agent Frameworkでエージェントを実行した際のトークン使用量を取得・算出する方法をまとめようかなと。 参考サイトhttps://learn.microsoft.com/python/api/agent-fr
「トラブルが起きたらすぐ報告してほしい」と言っていた私が、報告できなかった話
はじめにエンジニアとして働き始めて約1年。私自身が「十分に情報を伝えられていない」ことが原因で、必要な状況共有ができていない場面がいくつかありました。前職はITコンサルタントだったので、「トラブルが発生したら即時連絡して欲しい」「とにかく報告して欲しい」と、エンジニアに対して
ClaudeAgentSDKで作るコードレビューエージェント — SDK選定の理由と実装例 🔖 1
はじめにClaudeAgentSDKは、Anthropicが提供するエージェント実行SDK(Python: claude-agent-sdk / TypeScript: @anthropic-ai/claude-agent-sdk)です。Claude Codeのエンジンを切り出
Microsoft Fabricのネイティブ実行エンジンはどこにどれくらい効くのか
ネイティブ実行エンジン(NEE)とは何かFabricのSparkには、実行エンジンが2種類あります。今回取り上げる「ネイティブ実行エンジン(NEE)」はそのうちの1つです。従来エンジンNative Execution Engine(NEE)実装JVM ベ
執筆日2026/7/1 やること2026年6月30日、Anthropicは新しいSonnetクラスのモデルClaude Sonnet 5を発表しました。本記事では、Sonnet 5の概要、Opusとの違い、コストなどを整理しようかなと。 参考/参照https://
Dockerは空なのにCドライブが満杯?docker_data.vhdxが356GBまで肥大化していた話
はじめに業務PCのストレージが徐々に逼迫し、Cドライブの空き容量が 1.8GB という危険な状態になりました。このままだと下記が発生する恐れがあります。Docker / WSL が起動しないアプリが不安定Windows Updateも失敗今回の記事では、容量不足に陥
VS Codeで Domain にアイコンが付かない理由と自分で付ける方法(vscode-icons)
VS Codeでプロジェクトを開くと、db や docs のように、いくつかのフォルダは専用のアイコンに変わっていることがある。一方で、同じ階層に並んでいる別のフォルダは、ただの素っ気ないフォルダのままだったりもする。この差は何で決まっているのか。そして、付かないフォルダに
AIエージェントをシステムに組み込むとき、指示はどう書くべきか — システムプロンプトとAgent Skillの使い分け
はじめにこんにちは。直近でAIエージェントを使ったサポートシステムの開発に取り組んだのですが、その際に意外と困ったのがAIにどうコンテキストを渡して、期待通りに動作を制御するかという部分で悩んだのでそれに対して考えたことを記事として残します!Agentic Workflowで
RAGの精度を決める2つの要素:チャンキング戦略とSemantic RankerをAzure AI Searchで実装する
はじめにPhase 1でEmbeddingとベクトル検索、Phase 2でBM25とHybrid Searchを実装しました。この記事ではRAGの精度に大きく影響する チャンキング戦略 と Semantic Ranker を実装します。環境構築・Azureリソースの作成・イン
執筆日2026/6/29 やることAzure AI Content Safetyというワードを初めて聞きました。Content filterとは何が違うのかわからず。調べたことをまとめていこうかなと。 結論Content filterを独立させたシステムである。
【Azure】AzureVM×Dockerを使ってNeo4jサーバを作成
0. VMへSSH接続ローカルPCから:ssh -i <秘密鍵.pem> azureuser@<VMのPrivateIP or PublicIP>例:ssh -i ~/.ssh/id_ed25519 azureuser@20.xxx.xxx.xxx
Microsoft Foundry - Content filter,ガードレールの違いは?
執筆日2026/6/28 Content filter (LLMなどのAIモデルに対して適用する)Azure OpenAI/Microsoft Foundryにモデルをデプロイすると、Content filterが既定で自動適用されます(Whisperなどの音声モデルは除
執筆日2026/6/27 やることAzure Languageとは何か?何ができるのか?をまとめていこうかなと。 Azure Language Service とは?Azure AI Language(Azure Language in Foundry Tools)
2026/6/20のZennfesに参加しました。スポンサーとして、ブースを出したり、短いですが5分のLTの時間をいただき、HeadwatersがZennでテックブログを始めた狙いや背景、効果を少ししたりしました。Zennfesの雰囲気をスポンサー側の目線で紹介します。h
MAI-Code-1-FlashがGithub Copilot Business/Enterpriseで一般提供開始(GA) 🔖 1
https://github.blog/changelog/2026-06-26-mai-code-1-flash-for-copilot-business-and-copilot-enterprise/ 概要2026年6月26日、GitHubはMicrosoft AI製の
ベクトル検索だけでは不十分な理由:BM25とHybrid SearchをAzure AI Searchで実装する
はじめに前回の記事(Phase 1)ではEmbeddingとコサイン類似度の仕組みを理解し、Azure AI Searchでベクトル検索を実装しました。https://zenn.dev/headwaters/articles/c41947fdabf87eしかしPhase 1
はじめにこのブログでは実例でベイズ最適化を説明します。理論的なことは別な解説など参照してください。 ベイズ最適化とは何か「試すのに時間やコストがかかる関数を、なるべく少ない試行で最適化する」ための枠組みがベイズ最適化(Bayesian Optimization, BO)
DatabricksにおけるAI利用の全体イメージDatabricksのAI周りは、ここ1年で Agent Bricks、Unity AI Gateway、Lakebase、Managed MCPと新機能が一気に増え、進化のスピードとその質の良さにビックリさせられると同時に、全
RAGがなぜ動くのかを理解したい人へ:Embedding・コサイン類似度・Azure AI Searchを順番に実装
はじめに「RAGを実装したことはあるけど、なぜ動いているのかを説明できない」という状態から抜け出したくて、基礎から体系的に学び直すことにしました。この記事はその第一歩として、Embedding・コサイン類似度・ベクトル検索の仕組みを理論から手計算、実装まで順番に整理したもので
Copilot Cowork - Skillsが簡単に作成できるように!!
執筆日2026/6/22 Copilot CoworkのUIが変わった...あれ…なんかUIが変わっている。ClaudeのUIにそっくりになっている。 なんと...SkillsがGUIから作成できるようになっている!嬉しい… 早速やってみるCowork
執筆日2026/6/20 AI-901とは?AIの基礎概念、責任あるAIの原則、そしてAzureおよびMicrosoft Foundry上でのAIソリューションに関する基礎知識を問う試験です。AI-900との大きな違いは、Microsoft Foundry を中心に据え、
GitHub Copilotのクレジット消費がユーザー単位でAPI取得可能に:監視を自動化する ai_credits_used の使い方 🔖 18
はじめにGitHub Copilotの従量課金については、これまで2本の記事を書いてきました。https://zenn.dev/headwaters/articles/github-copilot-ai-credits-billing-2026https://zenn.de
Microsoft Foundry - routinesとは?
執筆日2026/6/19 Foundryに..Microsoft Foundryのポータルを確認していると...ルーチンのタブがある. routines(ルーチン)とは?Microsoft Foundry上にデプロイされているエージェントを定期実行するための機能
人工知能学会全国大会(JSAI2026)参加報告 ― 所属と業種から見る日本のAI研究の関心地図
はじめに2026年6月8日〜12日に開催された第40回 人工知能学会全国大会(JSAI2026, 会場:Gメッセ群馬+オンライン)に参加してきました。本記事はその参加報告を兼ねた研究動向分析です。 発表今回自分が関わった発表は二件。AI(LLM)を使った業務文書の読取り
Azure Document intelligenceでテーブル情報を取得できるのか?
執筆日2026/6/18 疑問Azure Document Intelligence(Layout モデル)で文書解析を行っている。後段処理では、テーブルの構造化情報(行・列・セル単位)と座標(bounding box)を含むデータを LLM に入力したい。ただし、テ
Azure Databricks - Delta LakeのManaged /External Tableについて
執筆日2026/6/16 最初にDatabricksのDelta Lakeで扱えるテーブルにはいくつか種類があります。その中で代表的な Managed Table と External Table の2つを紹介します。 Managed TableについてManag
ADLS のデータを Auto Loader で Databricks に取り込む手順(マネージドID)
執筆日2026/6/14 やることAzure DataLake Gen2にあるデータを Autoloaderを使いDatabricksに移行しようかなと思います。今回は、マネージドIDを使います。 全体像 ざっくり手順Azure DataLake Gen2
Microsoft Foundry - Hosted Agent に Entra Agent ID で IAM 設定するまでの手順まとめ
執筆日2026/6/13 やることMicrosoft Agent Framework を使ってエージェントを開発し、Microsoft Foundry の Hosted Agent 上にデプロイします。そのうえで、デプロイ時に自動生成される Entra Agent ID
Issue対応が2〜3日→半日になった。AI駆動開発で人月崩壊を実感した話
この記事を読んでほしい人経験3〜5年目で、技術は身についてきたが次のキャリアに迷っているSIer・SES企業に勤めていて、人月ベースで働き続けることに不安がある「人月が終わる」という話を聞いたが、自分にどう関係するか整理できていないAI駆動開発で何を伸ばすべきか判断でき
Microsoft Foundry - GPTに画像を何枚送れるの?
執筆日2026/6/12 Chat Completions API/Responses APIで上限が変わるAPI1リクエストの画像枚数1画像の最大サイズ合計サイズ上限Chat Completions API10 枚20 MB–Respo
【Azure Database for MySQL】MySQL 8.0 → 8.4 アップグレード手順(フレキシブル サーバー)
はじめにこの記事では、Azure Database for MySQL(フレキシブル サーバー)をMySQL 8.0 から 8.4 へアップグレードする手順 を解説します。直接アップグレードはリスクがあるため、バックアップから複製したDBを用いてアップグレードを実施する手
Fabric AppsでWebアプリを作った&作れることの意義
ついにMicrosoft Build 2026でFabric Appsが発表され、「FabricにWebアプリが直接デプロイできる」という話がありました! まず作ったものNYCイエロータクシーのサンプルデータ(約640万件)を分析しながら、気づきをその場で記録できるWeb
人生初の論文、人生初のポスター発表—人工知能学会全国大会(第40回)に参加した感想文
執筆日2026年6月10日2026年度 人工知能学会全国大会(第40回)に論文を提出しました。人生で初めて論文を書き、人生で初めてポスター発表をしました。そこで感じたことを書いていきます。 発表論文LLMにおける視覚情報の粒度とコンテキスト補完によるOCR精度向上
GitHub Copilotの従量課金、上限を上げても全社停止は防げない:企業が取れる対応策 🔖 1
はじめに:前回記事の答え合わせをします以前、課金変更が発表された直後にこちらの記事を書きました。https://zenn.dev/headwaters/articles/github-copilot-ai-credits-billing-2026この記事では「AI cred
久々のZenn投稿です。2026年は生産部を離れ、GoToMarket(GTM)チームへ異動し、新たな挑戦の日々を送っています。慣れない業務に悪戦苦闘していたら、気付けばもう半年が過ぎていました。これまでの「作る側」から、「市場に価値を届ける側」へ。提案活動やイベント登壇
Microsoft Foundry - Hosted Agentのupdate情報についてまとめる 🔖 1
執筆日2026/6/9 やることMicrosoft Build 2026のKey Noteでも発表があった、Hosted Agentsのアップデート情報をまとめます。https://devblogs.microsoft.com/foundry/hosted-agents
執筆日2026/6/8 はじめに2026/6/2〜3にアメリカ・サンフランシスコで行われたMicrosoft Buildに参加してきました。人生で初めてのBuild参加であり、初めてのアメリカ。色々感じたことを、熱量があるうちに書いておこうと思います。 Micro
Microsoft Build 2026で発表されたGitHub・GitHub Copilotのまとめ
参考出典GitHub Copilot app: The agent-native desktop experience - GitHub BlogCopilot SDK is now generally available - GitHub ChangelogCopilo
Windows Development Skillsの概要と導入手順
概要Microsoftは、2026年6月3日(日本時間)に開催された年次イベント"Microsoft Build 2026"で、AIエージェントにWindowsアプリ開発のライフサイクル全体に関する知識を与える"Windows Development Skills"の一般提供を
概要Microsoft Scoutは、Microsoftが"Build 2026"で発表した常時稼働型の自律エージェントで、Microsoft 365の業務フローに入り込んで、会議調整や資料準備、フォローアップまで代行するのが特徴です。※今後は"Scout"の略称とします。
Microsoft Build 2026 Keynote 現地レポート
執筆日2026/6/3 前提本内容は現地からの速報ベースのレポートです。一部に誤りが含まれる可能性があり、今後適宜修正していきます。ご了承ください。 イントロダクションBuild 2026 では、発表内容が以下の 4つのレイヤー に分けて整理されていました。I
はじめにPythonでプログラムを書くときは、コードだけでなく「実行するための環境」が必要になります。Pythonで書いたコードはただの文字です。ただの文字を読むために必要なのが環境ですね。みなさんPCにPythonをインストールしましたね。これで立派な「Pythonが動
はじめにLinuxを触っていくうえで覚えておきたいコマンドをまとめています。WindowsでいうCtrl+Cのように、ぱっと使えるとよいものになりますので、ぜひ実践の中で使いこなして覚えていってください! 現在地・移動 今いる場所を見る$ pwd # 今いるデ
アサイン支援エージェント:ナレッジグラフで人材アサインの暗黙知を形式化する 🔖 1
はじめに本記事では、東京エレクトロンデバイス様主催の Microsoft Agent Hackathonにおいて、弊社 ヘッドウォータースプロフェッショナルズチームが取り組んだ内容についてご紹介します。 この記事のサマリーSES営業の現場では、新しいプロジェクト案件が舞い
【ひとくちAzure】Azure External IDを理解する
Azure External IDとはAzure External IDは、自社テナント外のユーザーを認証・管理するための仕組みです。例えば、パートナー企業委託先顧客といった外部ユーザーをMicrosoft Entra IDで管理できます。External ID
BPRを「やったけど何も変わらない」で終わらせない — 人/Agentの役割を再設計する。SyncLect BPR
はじめに「BPRをやった。けれど、何も変わらなかった」 — これが、本ハッカソンで私たちが正面から取り組んだ問いです。AIエージェント導入の相談は急増しています。設計レビュー、業務改革プロジェクト、Agentic Workflow の導入検討 — それぞれの会議で「どの業務を
Agent Garden - Teams会議の暗黙知を“育てて咲かせる” Microsoft 365 Copilot エージェント生成ツール
はじめに「ベテランの暗黙知を、いかに継続的にエージェントへ学習させ続けられるか」 — これが本ハッカソンで私たちが取り組んだ問いです。設計レビュー、技術勉強会、デイリー - 私たちが日々参加するTeams会議では、「なぜこの設計を選んだか」「この技術を標準化するには?」「ユー
はじめにMicrosoft 365 Copilot の Cowork(フロンティア)をご存知でしょうか。複雑なタスクを Copilot に依頼し、バックグラウンドで長時間の推論を走らせることができる機能です。非常に便利な機能なのですが、2026年5月現在、まだフロンティア版