はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
DynamoDBには集計系のクエリがないけど、なんとかしたい
はじめに本記事は、JAWS-UG彩の国埼玉支部 #8 彩の国埼玉支部 1周年(2026年5月30日開催)で登壇した内容を記事にまとめたものです。自分用に作った英語学習ツールを題材に、DynamoDB での集計をどう実現したかを整理します。DynamoDB には集計系のクエリ
!この記事の手順は Claude Code や Codex などの AI エージェントに渡して「この記事を読んで設定して」と伝えれば、そのまま実行できることを目指して書いています。ついにAWSでもCodexが使えるようになりましたね!https://openai.com/
PostgreSQL の JSONB を NoSQL と比べながら使ってみた 🔖 1
PostgreSQL に JSONB という型があるらしいと聞いて、どんなものか気になったので試してみました。せっかくなので MongoDB と同じクエリを書き比べてパフォーマンスも計測しています。 まず JSONB ってなに?PostgreSQL には JSON を格
生成AIのストリーミングは、なぜ1回のAPIコールで複数回値が取れるのか
モチベーションChatGPTやClaudeを使っていると、文字がポロポロと表示されます。あれを見てふと気になりました。あの動き、裏で何度もAPIを叩いているのだろうか?調べてみると答えはNoでした。HTTPリクエストは1回だけで、レスポンスが分割されて少しずつ届くのが「スト
GitHub Code QualityのCode coverage機能を試す
はじめにGitHubのネイティブ機能にCode coverage機能が追加されました。https://github.blog/changelog/2026-05-26-code-coverage-in-pull-requests-is-now-in-public-previe
サイドバーとメインエリア、どっちが手前?サイドバーのデザインとして、次の画像のように2カラムの横並びの場合を考えます。サイドバーとメインエリア、どちらが手前に見えますでしょうか?人によるかもしれませんが、色がはっきりしているサイドバーのほうが手前に見えるように思えます。
はじめにSMSは、電話番号を指定してメッセージを送る技術です。Short Message Serviceの略称となります。昨今はアカウントにおけるセキュリティ強化のため、2段階認証(MFA)が導入されているサービスも多くなっています。SMSは、2段階認証においてもよく用いられ
業務でpostgresのjsonb型を利用した検索機能を作成するにあたって、引っかかったところをまとめておきます。 想定しているデータ下記のようなjsonb型の列を持つテーブルに対して検索処理を行うパターンを想定します。概ね構造は一致していますが、keyがnullやund
画像のリサイズ関数の裏側では何が起きている?~補間アルゴリズムの違いを知ろう~
普段何気なく使っていた画像リサイズ系のライブラリ関数。option指定できる"補間アルゴリズム"の違いを意識できておらず、要件に対してテスト結果が引っかかることがありました。「意識せずデフォルト設定のままで画像リサイズ等の加工処理を実行すると、UXやサーバーコスト、学習・推論
はじめに2026年現在の画像生成モデルは、潜在拡散モデルをベースに進化を続けています。この記事では、潜在拡散モデルの仕組みを、内部で使われている3つのAIモデルごとに解説します。なお、数式は含んでおりませんが、一部数学用語を用いています。CLIP拡散モデル変分オート
RAGのRetrieve戦略 — Adaptive RAGの変遷 🔖 2
Adaptive RAGとはAdaptive RAG(または Adaptive Retrieval)は、retrieve するタイミング・回数・戦略をクエリやモデル状態に応じて動的に変えるRAG手法群を指す総称です。素朴なSingle-step RAGが抱える構造的な問題に対
AIエージェントがどういう仕組みで動いているのか勉強したかったので、作ってみました。GPTsやDifyを使えばサッと作れるらしいのですが、今回は仕組みを理解したかったのでスクラッチ(LangGraph)で作りました。 完成物最終的に、AI同士の料理バトルAIエージェント(
Claude CodeにKiro CLIを使わせてみた 🔖 1
Kiroといえば仕様駆動開発が有名だと思いますが、この記事ではそのような話はしません。ご了承ください。 では、なんの記事か?単純にClaude Codeでアプリ開発をするときに実装部分をKiroに任せてみたよ。という話になります。(設計ではなく実装です。)Geminiに
【DB設計】ユニークと思いがちだけどユニークじゃないかもしれないもの 🔖 133
はじめにSQLアンチパターンの「IDリクワイアド」の章を読んだ後、私は疑似キー警察をしていました。具体的には、プロジェクト内のDB設計で自然キーを使えそうなのに疑似キーを使っている箇所がないかを探して直そうとしていました。ただ、本当に主キーとして自然キーを使用してよいか迷う
1ヶ月くらい前にColabのMCPが出ていた。https://github.com/googlecolab/colab-mcpcolabはサクッと試したいときに使うのでMCPあったらもっと手軽なのになぁと思っていました。早速 Claude Code から叩いてみます。セッ
はじめにClaudeCodeを使って開発していると、こんな悩みが出てきました。「AIが自分の意図と違う実装を始めた…」「セッションが切れたら前回の決定をAIが忘れた」「コードはあるけど、なぜこう実装したのかが後からわからない」こういった問題を解決するアプローチとして
生成AIの正しい障害修正がキッカケで、あなたは顧客の信頼を失うかもしれない 🔖 2
はじめに生成AIの登場により、コーディングだけでなく障害調査の効率も劇的に改善されました。スタックトレースを貼り付けるだけで原因の仮説が返ってきます。ログを渡せばパターンを読み解いてくれます。以前なら数時間かかっていた調査が、数十分で終わるケースも珍しくありません。しかし、最
Bonsai を Bankai してわかったこと:1-bit LLM はチューニングできる? 🔖 2
TL;DR1-bit LLM(Bonsai)を 1-bit のままチューニングする方法はないのか?ビット反転で重みを変える Bankai という手法を見つけたので、自分の環境で 4 タスク試してみた共通パターンのある客観的分類では効いた(検証セットで +2〜4 問改善)
はじめにこの記事では、PCディスプレイにおけるピクセル・解像度・画素密度(ppi)の違いについて記述します。印刷物で使われるdpi・Andoridアプリで使われるdpなどについては含めていないため、ご注意ください。 ピクセルピクセルとは、四角形に1つのカラーコードが割り
管理者目線でGitHub Copilotの方が優れていること 🔖 37
はじめにこの記事では、GitHub Copilotが組織として導入・管理しやすい理由を、主にClaude Codeと比較しながら、管理者の目線で説明します。はじめに白状しておくと、私は現在GitHub Copilotを使っていません。ClaudeのTeamプランでClaude
いまエンジニアを目指すならコーディングから始めるべきか? ― AI時代の採用現場から思うこと
はじめにエンジニアを目指すなら、まず何から勉強すればいいのか。悩んでいる方も多いのではないでしょうか。多くの方がプログラミングから始めようとするかもしれませんが、今のAI時代に本当に必要でしょうか?少し立ち止まって考えてみても良いかもしれません。私の個人的な意見としては、今の
Figmaファイルのリファクタ、やらなきゃいけないのはわかっているけど後回しにしがちという人は多いと思います。バリアブルが未定義、コンポーネント化されていないオブジェクトが散在、色やスペーシングがベタ打ち。こういうカオスな状態のファイルを人力で整理するのは、地味に工数がかかる割
use_figma使ってベッドからスマホでデザインつくった 🔖 5
仕事おわりにベッドに入ってダラダラモード。提案用にちょっとしたUI画面を用意しておきたいな……と思いつつ、PCを開く気力はゼロ。そんなとき、ふと思い出しました。Figmaにuse_figmaという機能が追加されたことを。「もしかして、スマホのClaudeアプリからFigma
SynthIDとはSynthID(シンセID)とは、Googleが提供するAIモデルの出力に組み込まれている電子透かし(ウォーターマーク)です。生成AIの性能は日々向上しており、人間が作成したコンテンツと区別が困難なものも増えています。SynthIDによって、そのコンテンツが
【デザイナー向け】Figmaのスロット機能の使い方を解説 🔖 2
デタッチ、もうしなくていいかも「このカードにもう1個ボタン足したいんだけど、コンポーネントが対応してない……デタッチするか……」Figma使ってるデザイナーなら、たぶん全員やったことあると思います。で、デタッチした瞬間にデザインシステムとの接続が切れて、あとから本体を更新して
VPCなしのAurora PostgreSQL にLambdaから直結してみる
はじめにAWSから唐突に発表されたVPCなしのAurora PostgreSQLを試してみました。https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/announcing-amazon-aurora-postgresql-serverless-databa
昔(10ヶ月前) LangGraphで作ったエージェントに限界を感じたので、Strands Agentsにリアーキテクチャしました 🔖 1
はじめに皆さん、今から10ヶ月前の生成AIがどうだったか覚えていますか?MCPサーバーというものがエンジニアに広まったくらいのタイミングで、みんなが「MCPすげー」と言っていた時期ですね。その頃にいわゆるAIエージェントのアプリをLangGraphで作り始めたのですが、この領
Figmaの生成AI×ベクター化機能×プラグインでちょっと楽してアイソメトリックイラストをつくろう
UIデザインやスライド資料にイラストを追加したいときアイソメトリック(等角投影図)のイラストはとても重宝します。ただ、自分で描こうとすると角度の計算や調整が手間なうえに、素材を使おうとしてもぴったりなイラストがなかったりします。この記事はそんなアイソメトリックイラストをAIやら
スキルでPDFを処理しようとしたら、エージェントが勝手にファイルパスを書き換えるバグに悩まされた話 🔖 1
言いたいことLLMが勝手にtmp/hoge.pdf(相対パス)を/tmp/hoge.pdf(絶対パス)に読み替えるので、File Not Foundエラーになるんだけど、助けて😵 はじめにAIを使った開発が当たり前になってきた昨今ですが、開発以外の業務ではまだまだ便利な
Claude CodeにビルトインのLSP機能があるの知ってますか?
実はビルトインのLSP機能があるみなさんClaude Codeに純正のLSP機能があること知っていましたでしょうか。私は知りませんでした。ずっとSerenaMCPを使っていましたが、最近MCPじゃなくてもいいよねっていうツールはどんどん乗り換えていてSerenaに関してもM
【検証】AWS DevOpsAgentは「謎のタイムアウト」の原因を特定できるのか?人間とガチ対決させてみた
はじめに2026年2月19日に開催されたLT会にて発表した「AWS DevOpsAgent vs 人間」の検証内容を記事として共有します。https://ncdc-dev.connpass.com/event/381709/本記事も問題、実況、解答の順で読み進められるので、
最初に今回は普段の投稿とは一味違って、通信技術における暗号化に視点をおいて、基礎的な概念から、現代使用されている暗号技術に関してまとめてみようと思います。では、始めます。 なぜ暗号技術が必要なのかそもそも「なぜ?」を理解しておく必要があります。技術者であればパッとわ
はじめにエンジニアっぽいことをしていると、仕事のためにいろいろツールを使いたくなるときがあります。例えば私の場合、ターミナルでテキスト編集、VM操作、AI実行をCLIでしたり、時には最低限webブラウザがGUIで必要だったりします。これらのツールを使うには基本的に何らかの方
証明書?OAuth?「なんとなく」で済ませてきた概念を整理してみた(セキュリティ編)
この記事について前回のネットワーク編の記事。https://zenn.dev/ncdc/articles/fbcc6e0899739f今回はセキュリティ系の「なんとなく」になっていた概念について調べたことをまとめました。記事の目標は前回同様、「〇〇はこういうものでしょ?」と
DNS?ネームサーバー?「なんとなく」で済ませてきた概念を調べ直してみた(ネットワーク編)
この記事について僕はこれまで、DNSもポート番号もファイアウォールも「なんとなく」で乗り切ってきました。「DNS浸透待ち」と言われたら、「そういうものか」で納得「そのポート使われてます」が出たら、適当に別のポートに変更動けばOK。深くは考えない。それで今まで困らなかっ
[Drizzle] マテビューにindexを貼る機能がない時の代替案
最初にタイトルの通り、drizzleのスキーマ定義内でマテビューに対してindexを貼ろうとしたところ、drizzleではサポートされていないようで、やむをえず、他の方法で実現することとなりました。https://github.com/drizzle-team/drizzl
はじめにWeb上の角丸デザインは、現在ごく一般的なものとなっています。黎明期のWebシステムのUIは直角でしたが、CSSプロパティborder-radiusが一般化されたことで、コストが下がり手軽に取り入れられるようになりました。この記事では、Can I useの記載をもと
「Excelみたいな表がよくて・・・」は数億円の請求と同じ意味? 発注者が心得るべき「要望の解像度」の上げ方 🔖 3
はじめに:トイレの吊り戸棚と「プロの矜持」記事を書こうと思ったきっかけは、私が家を建てるときのある体験です。間取りを決めて、家の内装を確認していた私は、トイレを見て違和感を覚えました。「あれ? トイレの上に収納(吊り戸棚)がない?」私はこれまでの人生経験からてっきり、トイレ
[SQL] Distinct・Distinct On・Group Byの違いについて整理したい
最初に私は基本バックエンドなので普段からSQLに触れています。そんな中、お恥ずかしながらタイトルにあるコマンドの違いを明確に理解できていないことに気がつきました。その時々で調べて、納得し、適切なコマンドを選んで実装はしているつもりですが、聞かれた時にパッと答えられるかと言
Aurora Serverless v2のメジャーアップグレードが失敗したとき
はじめにある日Aurora Serverless v2 postgresを15から17へのメジャーアップグレードを試みたところ、下記のようなメッセージで失敗してしまいました。調べてもあまり情報が出てこなかったので、こちらに備忘録として残しておきます。command: "/r
はじめにEventBridgeは、AWSの各サービスが生成するイベントを受け取り、他のサービスなどへ配信できるサービスです。ここではEventBridgeにおけるイベントバスの仕組みと用語について記述します。EventBridgeを設定するための手順については含んでいません
Agent Skillsを実行するMCPサーバーを作ってみた 🔖 2
Agent Skillsを実行するMCPサーバーを作ってみました。https://github.com/k-ibaraki/agent-skills-mcp-server 作った経緯年始にこの記事を書きました。https://zenn.dev/ncdc/articles
日本企業にありがちな「アジャイルの誤解」を解き、現場に定着させるための実践ガイド 🔖 216
近年、DX推進の文脈でアジャイル開発を採用する企業が増えています。しかし、現場では「アジャイル=計画なしの場当たり的な開発」といった誤解が依然として根強く、形骸化した「野良アジャイル」に苦しむケースも少なくありません。本記事では、アジャイルに対するよくある誤解を整理し、日本企業
システム開発の発注者なら知っておくべき問い「その技術的な決定は、UX/UIにどう影響しますか?」
システム開発において、NCDCがお客様とシステム開発を進めていく上で、よく気にしていることが、「インフラ(技術的な裏側の仕組み)の決定は、UI/UX(画面の使い勝手)に直結する」 ということです。しかし、技術的な専門用語が飛び交う開発現場において、この因果関係を直感的に理解する
IT業界で生きていると、システム用語使いたい(使いがち)ですよね。しかしながら、受託開発でお客様を相手にすると、必ず説明を求められる場面があります。そんなときに使える言い換え辞典を作りたいなと思い、作りはじめました。普段業務をしていて伝わりづらいなと思う用語を中心に、随時更
[PostgreSQL] pg_cronという拡張機能を使ってみた
最初にマテビューのリフレッシュで当初バッチを想定していたところ、pg_cronという拡張機能の存在を知り、初めて導入してみました。今回はpg_cronの概要と、設定手順を備忘録として記事に残していきたいと思います。では、始めます。 pg_cronとは一言で表すと、「
最近、みんなが何の疑問も持たずAIエージェントという言葉を使っているように見えるけど、その「AIエージェント」とはナニモノですか?という話です。チャッピーが描いた扉絵 「AIエージェント」って何?ガートナーのホームページによると、AIエージェントは、アプリやクラウド
Beads - AI時代のGit-Nativeイシュートラッカー 🔖 3
はじめにAI駆動の開発が当たり前になった昨今、イシューやタスクの管理方法もよりAIフレンドリーな手法が議論されるようになってきています。GitHub Issues や Jira は人間が使うだけなら十分便利ですが、Claude Code のような AI エージェントと協調する
Google Drive/Slides API さわってみた
1. はじめに社内メンバーと一緒に提案書自動生成アプリの開発を試みた際、Google Drive API や Google Slide API を使って、Google Drive上のファイルの読み書きやGoogleスライドの作成や編集を行ったことがありました。コーディングAI
Bedrock Converse API でPDFを読み込む
はじめにBedrock Converse APIとは、Bedrockとのメッセージの送受信を実装できるAPIです。プログラムを介してBedrockを利用する場合、Converse APIを通して実装を行うことになります。今回はConverse APIのPDF対応機能を用いて