はてぶ・Qiita・Zennのトレンド記事を紹介
【AWS Summit Japan 2026】AI が開発/運用しやすいクラウド サーバーレスの視点から考える設計原則 ― セッションレポート
はじめに この記事で学べること 前提知識・条件 結論となる3つの設計原則 原則1: コンテキストロットを前提に設計する すべての LLM(大規模言語モデル)は入力長に応じて性能が劣化する 1万行程度でもコンテキストに収まりづらい 実際どのくらいから劣化する? ノイズとして取り込ま
(2026年7月1日) ECS Service Connect の zone-aware routing でクロスAZ通信を8割減らす(デフォルト有効、ただし再デプロイが必要) 🔖 1
こんにちは。アプリケーションサービス部 エデュケーショナルサービス課の山本です。 2026年7月、Amazon ECS Service Connect に zone-aware routing が追加されました。クライアントタスクと同じ Availability Zone(AZ)
Amazon Bedrock AgentCore がテレメトリデータの単一ロググループ統合に対応したので試してみた
はじめに こんにちは。高橋 (ポインコ兄) です。 「エージェントのデバッグでログがどこにあるか分からない」 AgentCore を触り始めると、こんな場面に直面することがあります。 トレース・プロンプト・ログが複数のロググループに分散していると、デバッグの度に CloudWat
CloudTrail のネットワークアクティビティイベントが userIdentity で絞り込めるようになりました - 効果を引き出す設計ポイント
この記事の要点 この記事で使う用語 CloudTrail のイベント種別 証跡(Trail)とイベントデータストア(CloudTrail Lake) 高度なイベントセレクター(advanced event selectors) userIdentity と userIdentit
Claude Opus 5 が AWS で利用可能になってました。東京リージョンから試せます
先に要点 基本スペック ベンチマーク:エージェント用途の伸びが際立ちます 適用領域の見極めが重要になります 東京リージョンからの利用方法 国内処理要件は Opus 4.8 で対応できます ZDR が既定で有効です 用途で選べる2つのエンドポイント bedrock-mantle と
Claude Opus 5 リリース!Fable 5に迫る性能を半額で・Claude Codeのデフォルトモデルに
はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年7月24日、Anthropic が Claude Opus 5 をリリースしました。最上位の Claude Fable 5 に迫る性能を、その半額にあたる Opus 4.8 と同じ価格で提供する点が最大の特徴です。Claude C
ClaudeのMCP対応が変わる2026-07-28仕様、検証してみた
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 AWSまわりの記事が中心でしたが、AIエージェントやMCPなど、Claude側の技術も触れる機会が増えてきました。キャッチアップも兼ねて、Claudeの情報も少しずつ記事にしていきます。 記念すべ
IAM User の持つ権限を AWS Config Advanced Queries で棚卸する
セキュリティサービス部 佐竹です。今回は AWS Config Advanced Queries を活用して、AWS Organizations 全体における IAM User および IAM Group の保持権限を棚卸しする方法をご紹介します。AWS Config Aggre
AWSアップデート「aws-bench」の自動採点が動かない!原因調査の記録
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 「AI コーディングエージェントに AWS の運用タスクを任せたいけど、実際どのくらい正確にこなせるの?」そんな疑問、ありませんか? 2026年7月24日、AWS が AI エージェントの AWS
【シャドーAI対策】Security HubのAIインベントリを検証してみた
【シャドーAI対策】Security HubのAIインベントリを検証してみた はじめに こんにちは!アプリケーションサービス部エデュケーショナルサービス課(以下ES課)の 三角(みすみ)です。 2026年7月14日に、こんなアップデートが発表されました。 AWS Security
Claude Code更新 fork刷新・サブエージェント制御【7/14〜23】
はじめに サーバーワークスの池田です。 今回は7/14〜7/23の10日間をまとめてお届けします。Claude Codeはv2.1.208からv2.1.218までリリースされ、公式変更履歴には10バージョン分のエントリがあります(v2.1.213は記載なし)。 /forkコマンド
AWS Security Hub CSPM「SSM.7」の対応を Script で CloudShell から一括実行する
セキュリティサービス部 佐竹です。今回は AWS Security Hub CSPM「SSM.7」対応として、SSM ドキュメントのパブリック共有をアカウント全体で一括ブロックする Script をご紹介します。
Lambda コンソールから Claude Code にスキルを渡す「コーディングエージェント向けプロンプト」を試してみた 🔖 1
はじめに こんにちは。高橋 (ポインコ兄) です。 AWS Lambda を利用する際に「コーディングエージェントと連携させたいけど、どう設定すればいいんだろう」と迷ったことはありませんか? そんな悩みを解消してくれる「Lambda コンソールにコーディングエージェント向けセット
Apple containerを触ってみた — Macのコンテナ環境 🔖 1
みなさんこんにちは。AI推進課のわたのです。 今回は最近リリースされたApple containerを導入してみたので備忘のために導入方法をまとめてみようと思います。 Macユーザーの皆様はぜひ参考にされてみてください。 検証環境: Apple container v1.1.0(
カーネル、かさねる。〜載せるDocker、立てるcontainer〜 実際に比べてみた 🔖 1
みなさんこんにちは。AI推進課のわたのです。 前回の記事ではApple containerの使い方をひととおり触ってみました。今回はその続きで、普段使っているDocker(Colima版)と実際に比べてみた話です。 検証環境:Apple container v1.1.0(buil
CI を GitHub Actions、CD を AWS CodePipeline とする構成
こんにちは。 アプリケーションサービス本部、DevOps担当の兼安です。 今回は、こちらの記事の続きです。 blog.serverworks.co.jp この記事でAWS CDKのExpressモードについて触れて、Expressモードを開発環境はON,本番環境はOFFという話を
Claude Code/Claude DesktopでBedrock Guardrailsを利用する方法と制約
はじめに こんにちは、久保(賢)です。 Claude CodeやClaude Desktop(Claude Cowork含む)は、Amazon Bedrockを利用してClaudeの各種モデルを推論に利用することが可能です。 Bedrockを利用するメリットの一つに、Amazon
【New Relic】新機能Workflow Automationでアラート起点のSlack通知を自動化してみた(前編)
こんにちは。クロスインダストリー第1本部クラウドコンサルティング2課の清水です。 2026年2月にGA(一般提供開始)となったNew Relicの新機能「Workflow Automation」を実際に検証してみたので、できること・構築手順・ハマりどころを前後編に分けて紹介します
【New Relic】新機能Workflow AutomationでEC2自動復旧とSlack承認ゲートを実装してみた(後編)
こんにちは。クロスインダストリー第1本部クラウドコンサルティング2課の清水です。 前編では、New Relicの新機能「Workflow Automation」の概要と、アラート検知を起点にSlackへ通知するワークフローの構築手順を紹介しました。本記事はその続きとして、障害発生
AWS Skill Builder の Microcredential「AWS Agentic AI Demonstrated」を受験してみた
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 「AWS 認定資格に興味はあるけど、勉強時間の確保が大変…」「もっと手軽にスキルを証明する方法はないの?」そんなお悩み、ありませんか? 実は AWS Skill Builder には、認定資格とは
【詳細解説】AWS Lambdaのセルフマネージド型コードストレージを使ってみた
こんにちは!ES課、濱岡です。 Lambda関数やレイヤーを作成・更新すると、デプロイパッケージは自動でLambda管理のストレージにコピーされます。このコピー分がコードストレージの上限にカウントされるため、レイヤーを多用する環境などでは上限に引っかかることがありました。今回、自
Amazon GuardDuty Investigation (Preview) を実際に調査で使ってみたその使用感
セキュリティサービス部 佐竹です。本ブログでは、プレビュー中の Amazon GuardDuty Investigation について、実際に攻撃を仕掛けて検証した結果をもとに、画面キャプチャを掲載しながら詳細にご紹介します。結論としては、冒頭にも書いた通り「やりたいことはわかる
BCM Dashboards の Cost Efficiency ウィジェットで「コスト効率スコア」を一目で確認してみた
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 「Cost Optimization Hub の推奨事項は見ているけど、スコアの推移を他のコスト情報と一緒に確認したい…」そんなお悩み、ありませんか? 2026年7月16日のアップデートで、AWS
仕様駆動開発(Spec-Driven Development)は実際の開発フローでどう使う?一連の流れで整理してみた 🔖 2
こんにちは!ES課、濱岡です。 ものすごく暑くなりましたね。 体調には、みなさまお気をつけくださいね。 最近、仕様駆動開発(Spec-Driven Development)について学ぶ機会があり、概念を理解するだけでなく、GitHub Spec KitとClaude Codeを使
AgentCore RuntimeでClaude Codeを実行しターミナル接続で利用する
こんにちは、久保(賢)です。 2026年6月5日、Amazon Bedrock AgentCore Runtimeに新しいAPI「InvokeAgentRuntimeCommandShell」が追加され、実行中のRuntimeセッションに対してPTYを利用した永続的なターミナルを
【Amazon Connect】2018年の日本上陸から8年。ついにAI音声が進化!待望の新機能「エージェントボイス」徹底解説
みなさん、こんにちは! 株式会社サーバーワークスで Amazon Connect の専任担当をしている丸山です。 日々、Amazon Connect のプリセールスや導入支援、運用サポートを行う中で、情シスやカスタマーサポートの現場のみなさまからこんなお悩みをよく伺います。 「I
サーバーワークスエンジニアブログ 2026年上半期まとめ 2026年も折り返しということで、サーバーワークスエンジニアブログの上半期(2026年1月1日〜6月30日)に公開された全記事を集計し、どんな傾向・ジャンルが多かったのかを分析してみました。 上半期の投稿数サマリー 上半期
朝ごはんを作りながら PR が生まれた — Kiro for iOS で「ながら開発」をしてみた
はじめに この記事で学べること 前提知識・条件 Kiro for iOS / Kiro for Web とは? やってみた 準備: GitHub と接続する Step 1: Web 版でブランチを指定して開発を依頼する Step 2: iOS アプリで空き時間に Spec モード
Claude Code のネイティブ利用と Amazon Bedrock 利用は何が違う?組織導入の視点で整理 🔖 1
Claude Code のネイティブ利用と Amazon Bedrock 利用は何が違う?組織導入の視点で整理 Claude Code を組織で利用しようとすると、検討事項が意外と多くあります。データを国内に置けるのか、請求書払いはできるのか、セキュリティ審査は通るのか。そしてこ
【AWS Summit Japan 2026】大規模障害から考える、AWS 上で備えるべきレジリエンスの実践 [ARC339] セッションレポート
セッション構成について 第1章 障害が起きた時、AWS は何をしているのか? フェーズ1:検出と軽減策 フェーズ2:振り返り(COE と Five Whys) フェーズ3:学習とスケーリング 第2章 Availability Axioms — 障害から生まれた4つの原則 ① リー
データを移行せずに、Gemini Enterprise から AWS のデータを聞けるようにする(前編:構成の選定と AWS 側の構築)
こんにちは。クロスインダストリー第1本部 松田です。 Gemini Enterprise を全社導入されているお客様と、「Gemini をユーザーインタフェースとして AWS 上のデータを AI 活用できないか?」というテーマでディスカッションをさせていただいたことがありました。
データを移行せずに、Gemini Enterprise から AWS のデータを聞けるようにする(後編:ノーコードでの Custom Agent 構築と、ADK による認証付きクロスクラウド連携)
こんにちは。クロスインダストリー第1本部 松田です。 前編 では、アーキテクチャ選定の経緯と AWS 側の構築(Amazon S3 Tables・AWS Lambda MCP サーバー・Amazon API Gateway・VPC エンドポイント)をご紹介しました。 後編の本記事
CloudFront の VPC Origins を利用している環境で 5xx エラーが発生した障害について考えてみた 🔖 1
こんにちは、テクニカルサポート課の設楽です。2026年7月16日に発生した CloudFront の VPC Origins 障害について、何が起きたのか、原因は何だったのか、そして今後どう備えるべきかを考えてみました。 はじめに 2026年7月16日 CloudFront の
AWS Security Hub CSPM「EC2.182」の対応を Script で CloudShell から一括実行する
セキュリティサービス部 佐竹です。今回は AWS Security Hub CSPM「EC2.182」対応のために、EBS スナップショットのパブリックアクセスブロック設定を CloudShell から一括で確認&変更する Script をご紹介します。EBS スナップショットの
AWS Cost Explorer で桁違いの高額コストが表示されてしまう事象が発生中です
セキュリティサービス部 佐竹です。本日の日本時間15時半頃より、AWS のコスト管理関連サービスにおいて、実際のご利用額と大幅に乖離した金額が表示される事象を確認しましたので、注意喚起のため急遽ブログにしています。
【お誕生日おめでとう】Kiro公式通販サイトを使って公式グッズを買ってみた 🔖 1
はじめに こんにちはクロスインダストリー第2部 カスタマーサクセス課の大野です。 今更ですが、AWS Summit Japanはみなさん楽しめたでしょうか? フィジカルAIの未来や、AI関連での簡単に作れるもの〜どうなってるのこれ!?と思える作品まで様々なものが見れて楽しい二日間
SageMaker JumpStart で OpenAI の PII 検出モデル「privacy-filter」をデプロイしてみた
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 「生成 AI に社内データを食わせたいけど、個人情報が混ざっていないか心配…」そんなお悩み、ありませんか? 2026年7月13日のアップデートで、OpenAI の PII 検出・マスキングモデル「
AWS WAFのレートベースルールはどう動く?ダッシュボードでブロックの動作を確認してみた
AWS WAFのRate-based ruleをCount モードとBlock モードで検証。EC2+ALB環境でheyを使ったリクエストの結果をダッシュボードで確認していきます。
【AWS Summit Japan 2026】Amazon DynamoDB アドバンスドデータモデリング セッションレポート
はじめに このセッションで学べること 前提知識・条件 セッション内容 セッション概要 Amazon DynamoDB の特性 フルマネージド分散 NoSQL データベース 従量課金モデル パーティショニングと一貫した性能 データモデリングの目標とプロセス Keep It Simp
Security Hub の Network Scanning で「本当に外から届くのか」を確認してみた
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 「セキュリティグループは閉じたはずなのに、本当に外から到達できないか不安…」そんなお悩み、ありませんか? 2026年7月8日のアップデートで、AWS Security Hub に Network
こんにちは!ES課、濱岡です。普段は中途入社の方のトレーナーを担当しています。 生成AI(LLM)の広がりとともに、「現場の業務効率化にAIを活用しよう」という動きがどこの組織でも高まっていますね。先日、上司から「営業サポートのメンバーの業務負荷を軽減するために、AIをうまく活用
Claude Code × Git ワークツリーで複数タスクを安全に並列処理する方法
Claude Code の --worktree フラグと Git ワークツリーを組み合わせ、複数タスクをファイル衝突なく並列処理する方法を解説。起動方法からサブエージェントとのコンテキスト分離、クリーンアップの注意点まで実践的に紹介します。
外部Webhook連携で実現するAWSクロスアカウントJITアクセス管理(申請・許可・却下)
こんにちは!イーゴリです。ユーザーがJITノードへの接続を試みると、アクセス理由の入力が求められ、承認ポリシーに基づいて自動承認されるか、承認者へ通知が送られます。承認者への通知は、メール、またはSlackやMicrosoft Teamsと連携するAmazon Q Develop
WSL2 + Claude Code が重い?犯人はAIじゃなかった ── VmmemWSLのメモリ肥大を95%→77%まで下げた話 🔖 1
はじめに こんにちは。クロスインダストリー2部統合運用課、有川です。 部課名が長すぎて、クレジットカードなど会社名部課名を申請する必要のある時、入力フォームの文字数制限に引っかかる現象に困ってます。 一応略称はあるのですが(XI2部統運課)社内でしか絶対通じない。 ワンチャン社内
GPT-5.6 vs Claude Fable 5 どこが強くてどこが弱い?ベンチマーク比較
はじめに サーバーワークスの池田です。 2026 年 7 月 9 日、OpenAI が GPT-5.6 ファミリー(Sol・Terra・Luna)の一般提供を開始しました。6 月 26 日の限定プレビュー(米政府の要請で当初は信頼パートナー約 20 社に限定)から約 2 週間での
Claude Code の Skills と Commands の違いを整理して、効率的に使い分ける
Claude Code の Commands と Skills は現在統合された仕組みで、どちらも同じ / コマンドとして動作します。両者の実質的な違いは付属ファイルを持てるかどうかの1点。比較表と判断基準で使い分け方を整理します。
マネジメントコンソールから作るRAG 〜Amazon Bedrock Managed Knowledge Base × AgentCore Gateway〜
はじめに 背景 今回の全体構成 手順 1. S3にファイルをアップロードする 2. Bedrock Managed Knowledge Base を作成する 3. AgentCore Gatewayを作成する 4. Gateway呼び出し用のIAMユーザーを作成する 5. ローカ
AIによるGitHubリポジトリの誤操作を防ごう、ブランチ保護&パーミッションによる2層防御
こんにちは。 アプリケーションサービス本部、DevOps担当の兼安です。 最近、SNS上でAIによるGitHubリポジトリの誤操作を見かけるようになりました。 怖いですね。 ということで、今回はGitHubのブランチ保護と、 各種AIエージェントによるパーミッションでgit pu
Claude Code更新 サブエージェント既定バックグラウンド化・誤承認防止【6/29〜7/12】
はじめに サーバーワークスの池田です。 今回は6/29〜7/12の2週間分をまとめてお届けします。Claude Codeはv2.1.196からv2.1.207まで12バージョンがリリースされました。 サブエージェントが既定でバックグラウンド実行されるようになったことに加え、バック
【AWS Summit Japan 2026】Amazon Aurora DSQL Deep Dive ― 内部アーキテクチャの設計思想と実装の勘所 ― セッションレポート
はじめに この記事で学べること 前提知識・条件 セッション内容 Aurora DSQL とは 既存データベースとの比較 Amazon DynamoDB Amazon RDS Amazon Aurora Serverless DSQL を選ぶべきケース アーキテクチャの要点 シング